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kokuuを家族がモリモリ食べてくれた!使い方の新スタンダードもご紹介♪

kokuuでのお食事を楽しんでいただいてますか?私は、「お家でカフェ風雑穀カレー」を作って家族のポイントをあげました(*^o^*)

子どもも主人も好きなカレーですが、kokuuと一緒にすることでカフェ風に仕上がったばかりか、「食べごたえがある」と喜んでくれました!

もちろん白米のままより摂れる栄養の幅も広がりますしね。

・グルテンフリー
・食事から豊富な栄養を摂れる
・GI値が低い
・健康や美容にいい

いつもの炊飯とほぼ一緒で通常の食事では不足しがちな栄養サポートにも貢献するんですから、使った方がさまざまな面で圧倒的に得した気分を得られます♪

炊きあがりの色に注目!kokuuの使用量別に炊飯を比較してみました^^

私、普段は子どもや主人のお弁当などにもkokuuのご飯を使っています!そこで思ったのが「お料理によってご飯の色味を変えられたら便利だなー・・・」と。

その日のメニューによって色味を変えられた方が見栄えも楽しめますからね(^o^)

そこで、ご飯一合につき、15・30・45gの雑穀を入れて炊いたものを比べてみました。

しっかり色をつけたい時は、ご飯1合につき45gほど入れると雑穀の主張がよくでますね!まさに「カフェ風」な雑穀米。

お弁当(おにぎり)に使っても彩がでますし、何よりただの白米と比べて冷めても美味しいこと間違いありません (^o^)/

また、雑穀を量る時は「大さじ」や「カレーなどの時に使う大きめのスプーン」を使うと簡単に量れます♪

※kokuu 15g=大さじ一杯、大きめのスプーン大盛り一杯

雑穀の使用量に合わせて水の量も変えるのがポイント!

いつもの炊飯に雑穀を入れたら、水を「雑穀量の2倍」追加してください。(白米+白米のお水+kokuu+kokuu用の水)

例えば、お米1合につき45gのkokuu(約大さじ3杯)を入れた場合、一合のお水+90mlの水を加える・・・といった具合です。

こうすることで、炊飯した時の固さがいつもの炊飯と同じぐらいになります。

【お客様の声】こんな悩みを抱えてます!

日々お客様とやりとりをしていて、長く使ってくださる客様からこんなお悩みを相談されることがあります。

「私は雑穀大好きなんです!家族にも雑穀を食べてほしいのですが、“白米がいい!”と言われたり、雑穀を食べてくれなくなっちゃって・・・」

「雑穀食べたいんだけど、最近、糖質制限をはじめてご飯を食べないようにしていて・・・(雑穀を使う機会がありません)」

そんな悩みを解決するオススメの方法=「茹でる」

「ご飯に入れて炊く」だけの使用方法ではなく、雑穀を茹でておいて、好きな時にお料理にちょい足しする。これ、実はすっごく便利でお料理の食感や味のバリエーションを広げてくれるんです♪

例えば、スープにこの茹で雑穀を足すことで、たっぷりの食物繊維とビタミンが摂取できるので、「普段、野菜不足の心配をしている」という悩みを抱えている方の助けに・・・みたいな使い方ができちゃいます(*^o^*)

サラダの上に雑穀をトッピングしてアンチエイジングなんかも!

他にも冷奴や、グラノーラ、ヨーグルトなど、いろいろな料理に手軽に使えます。この茹で雑穀、本当に便利なので、ぜひ、常備用としてご活用くださいね♪

kokuu雑穀の茹で方はこちらへ

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